旧司法試験,司法修習及び二回試験の成績分布及び成績開示

第0 目次

第1の1 旧司法試験の成績分布及び成績開示
第1の2 旧司法試験の合否判定方法・基準
第1の3 旧司法試験の丙案制度
第1の4 旧司法試験の成績開示範囲の拡大
第2   実務修習及び集合修習の成績分布(51期以降)
第3   二回試験の成績分布(51期以降)
第4   実務修習,集合修習及び二回試験の成績分布の元データ
第5の1 成績通知申出制度に基づく成績開示
第5の2 留学で必要となる英文(終了・成績)証明書交付願

*1 以下のHPも参照してください。
① 二回試験の不合格者数及び不合格率等
② 二回試験(司法修習生考試)の応試心得
③ 二回試験等の日程
④ 司法官採用に関する戦前の制度

*2 昭和24年度から平成22年度までの旧司法試験の合格者数については,法務省HPの「旧司法試験第二次試験出願者数・合格者数等の推移」に載っています。
*3 法務省は,報道関係者に対し,司法試験合格発表日の午後4時解禁で,司法試験合格者名簿を提供しています(「平成29年司法試験合格発表における報道発表資料について」(平成29年9月7日付)等参照)。
*4 司法修習生考試結果集計表及び司法修習生修習成績集計表(51期ないし70期)を掲載しています。
*5 70期二回試験の場合,平成30年2月15日に成績が届いたみたいです(公認会計士有資格者jijiたんブログ「司法修習,二回試験の成績表 到着」参照)。
*6 平成31年3月19日付の司法行政文書不開示通知書によれば,判事補採用内定者の司法研修所における成績分布が書いてある文書(59期から71期までの分)は存在しません。
平成29年7月28日付の司法行政文書不開示通知書(69期判事補の司法研修所における成績分布が分かる文書は存在しません。)

第1の1 旧司法試験の成績分布及び成績開示

1 旧司法試験の成績分布が分かる資料として,以下の法務省文書を掲載しています。
   修習期でいえば,38期(昭和59年4月採用)ないし現行65期(平成23年7月採用)が受けた司法試験に関するものとなります。
① 昭和58年度から平成10年度までの司法試験の得点別人員調
② 平成11年度から平成22年度までの司法試験の得点別人員調

2 「人員累計」欄の数字が,それぞれの得点ごとの順位となります。

3 旧司法試験の短答式試験(択一試験),論文式試験及び口述試験の得点ごとに各種人数が記載されています。

4 その余の詳細は「旧司法試験の成績分布及び成績開示」を参照してください。

第1の2 旧司法試験の合否判定方法・基準

法務省HPの「試験情報の公表について」(平成14年1月23日司法試験考査委員会議申合せ事項)に含まれる,司法試験第二次試験合否判定方法・基準(リンク先PDF2頁)は以下のとおりです。

   合否判定の方法・基準は以下のとおりであるが, これらの基準は一応のものであって, 諸般の事情により, これらと異なる決定をすることを妨げるものではない。
1 短答式試験
   3科目の得点の合計点をもって合否の決定を行う。
   なお, 合否の決定に当たっては,論文式試験の適正な実施にも配慮するものとする。
2 論文式試験
(1) 6科目の得点の合計点をもって合否の決定を行う。
(2) 1科目の得点は, 1,2問の平均点とする。
(3) 得点が1 0 点に満たない科目がある場合には, それだけで不合格とする。
3 口述試験
   各科目6 0 点を基準点とし,5科目の合計点をもって合否の決定を行う。

第1の3 旧司法試験の「丙案」制度

「旧司法試験の「丙案」制度」に移転させました。

第1の4 旧司法試験の成績開示範囲の拡大

「旧司法試験の成績開示範囲の拡大」に移転させました。

第2 実務修習及び集合修習の成績分布(51期以降)

1 実務修習及び集合修習の成績分布の推移表(51期から70期まで)を掲載しています。

2 その余の詳細は「実務修習,集合修習及び二回試験の成績分布(51期以降)」を参照してください。

第3 二回試験の成績分布(51期以降)

1 二回試験の成績分布の推移表(51期から70期まで)を掲載しています。

→ 59期までの二回試験の場合,筆記の教養試験及び口述試験(民事・刑事)がありました。

 

2 現在,司法研修所における二回試験については,優,良,可,不可の4段階評価となっています。

 

3   68期二回試験の場合,優が30%,良が39%,可が30%,不可が1%未満でした。

第4 実務修習,集合修習及び二回試験の成績分布の元データ

「実務修習,集合修習及び二回試験の成績分布(51期以降)」に移転させました。
69期二回試験の成績分布
69期実務修習及び集合修習の成績

第5の1 成績通知申出制度に基づく成績開示

「成績通知申出制度に基づく,司法修習生の成績開示」に移転させました。
成績通知申出書
成績通知書(司法修習生考試の分)
成績通知書(実務修習及び集合修習の分)

第5の2 留学で必要となる英文(終了・成績)証明書交付願

「英文(終了・成績)証明書交付願」の書式を掲載しています。
○司法研修所事務局総務課庶務係が作成している「英文(終了・成績)証明書交付願について」は,以下のとおりです。
平成29年2月21日付の司法行政文書不開示通知書によれば,司法研修所が,二回試験に関して,英文の成績証明書を発行する際の事務手続が書いてある文書は存在しません。
〇司法研修所に対し,海外留学用の成績証明書を交付申請した人の体験談が外部ブログの「1.2学校の成績表」に載っています。

   申請時には,次の事項に注意して下さい。
1 英文(終了・成績)証明書等は,国際ビジネス郵便(EMS)で送付しています。
   EMSの送料は,郵便局へお問い合わせの上,発送先数分の切手を同封してください。
   EMSラベル(書類用)の「To(お届け先)」欄に,送付先を記入し,
   「From(ご依頼主)」欄に,司法研修所の住所・名称・郵便番号・電話番号を記入の上,同封してください。
   なお,国内へは特定記録(定形外)で送付しますので,280円(50g以内),300円(100g以内)又は365円(150g以内)の切手を同封して下さい。
2 証明書の発送までに,通常10日程度かかります。受理したものから順番に処理しますので,締切があるものについては,早急に申請してください。
    ほとんどの申請者が急いでいますので,優先処理等は行っていません。
3 成績証明書を申請される場合は,断り文書も添付しています。
   断り文書の内容については,次の事項が書かれています。
・成績証明書には,履修内容,順位等の記載はしておりません。
・成績証明書は,直接ロースクール等に郵送します。
・和文による証明書は,発行しておりません。
4 リクエストフォームがある場合は,英文(終了・成績)証明書交付願いと一緒に送付して下さい。
5 修習終了後に婚姻等により改姓した方は,改姓の事実が分かる書類(戸籍謄本のコピーなど)を添付してください。
6 司法研修所の英語での正式表記,住所は次のとおりです。
   The Legal Training and Research Institute of the Supreme Court of Japan
   2-3-8,Minami,Wako-shi,Saitama,351-0194,JAPAN
7 新61期以降の方は,期・組欄の班は,集合修習時の班を記載して下さい。
1(1) 債務整理(簡易な相談に限る。)及び被害者側の交通事故(検察審査会を含む。)の初回の面談相談は無料であり,相続,情報公開請求その他の面談相談は30分3000円(税込み)です。
   交通事故については,無料の電話相談もやっています。
(2) 相談予約の電話番号は「お問い合わせ」に載せています。
 
2 執務時間は原則として平日の午前10時30分から午後7時30分までですが,事前のご予約があれば,午後8時30分まで夜間相談可能です。
 
3 弁護士山中理司(大阪弁護士会所属)については,略歴及び取扱事件弁護士費用事件ご依頼までの流れ,「〒530-0047 大阪市北区西天満4丁目7番3号 冠山ビル2・3階」にある林弘法律事務所の地図を参照してください。